Hyper Command
製品概要
Hyper Commandは、高速・大容量ファイル加工編集ユーティリティです。大容量テキストファイル、CSVファイルの簡単な加工、編集、および大容量ファイルの条件指定による抽出やマッチングが、コマンドベースでプログラムレスで可能になります。
メリット・効果
-
簡単
インストール後、すぐに使えます。
コマンドなので、引数(データ処理のために必要な条件)を指定するだけです。
セレクト(抽出)/ソート/マッチング/コントロールブレイク(集計)など、47機能を組合わせ、データを思いのままに加工することができます。
-
速い
DBチューニングでは到達不可能なパフォーマンスを実現します。
最新のPCレベル(マルチコア CPU + 高速 HDD)であれば、秒速1000万件の処理速度を実現することも可能です。
実用上、DBのような検索件数の性能上限はなく、検索速度の著しい劣化も生じません。
-
らくらく
業務システムから出力した CSV/テキスト(固定長)データのまま扱えます。
異なるフォーマットのデータを連結/集計する場合も、レイアウト変換機能やデータ形式変換機能を使えば自由自在です。
CSV/テキストファイルであれば、直に読込み対象として処理・(別ファイルとして)出力します。LOAD時間は不要です。
入力データの変化/出力データの変更要求があっても、多くの場合は引数を見直すだけで対応が可能です。プログラムでデータ処理をしている場合には、こうは行きません。
製品の特長
■コストダウン
課題
条件に一致するデータを
抽出(検索)したい
プログラムで
解決する場合
Hyper Command
で解決する場合
抽出コマンドで
一発処理!
(開発コスト節約)
コマンド + 処理条件で実行します。
入力データが変更されても処理条件を変えれば対応が可能です。
プログラムソースを書き換えることに比べ大幅に省力化可能です。
(運用コスト節約)
■パフォーマンス
H/Wの性能を極限まで引出すアルゴリズムにより可能としました。
■新技術
既存のソートとは別次元のソート(システム開発者にお勧め)
- 複数キー指定、キー毎の昇順・降順指定可能
- 数値でのソートが可能

- 複数種類のセパレータを文字、16進コードで指定可能
Windows版・AIX版のみ提供です。(Linux版計画中)
製品詳細
■データマート作成
■バッチ処理遅延対策
■ログ・トレーサビリティ
膨大なログから情報を発掘・分析
- アクセス履歴・トランザクション履歴などの証跡トレース
- ウイルス感染アラートの調査
- デジタル・フォレンジック
予算を抑えて、ツールを内製する際の処理エンジンとしてもご利用が可能
(例)監査ログの追跡調査
■プロフェッショナル・ツール
機能一覧
| コマンドカテゴリ |
コマンド機能 |
# |
コマンド |
備考 |
| 文字置換 |
CSVファイルの文字列を一括変換する |
1 |
chgcsv |
|
| ファイルの文字列を変換一括変換する |
2 |
chgstr |
|
| ファイルの文字列を変換リストにより一括変換する |
3 |
chgstr2 |
Winのみ |
| (ウィザード画面にはありません) |
| 大文字への一括変換 |
4 |
upper |
|
| 小文字への一括変換 |
5 |
lower |
|
| データ抽出 |
CSVファイルから条件に一致するCSVデータを抽出する |
6 |
csvsel |
|
| CSVファイルから条件に一致しないCSVデータを抽出する |
7 |
csvsel2 |
|
| テキストファイルから条件に一致するテキストデータを抽出する |
8 |
recsel |
|
| テキストファイルから条件に一致しないテキストデータを抽出する |
9 |
recsel2 |
|
| テキストファイルの任意のレコードを抽出する |
10 |
filsel |
|
| 固定長の大容量テキストファイルの任意のレコードを抽出する |
11 |
filsel2 |
|
| バイナリファイルの任意のデータを抽出する |
12 |
binsel |
|
| ソート |
CSV項目をキーに指定してソートを行う |
13 |
srtcsv |
Win、AIXのみ(Linux予定) |
| テキストファイルのソートを行う |
14 |
srttxt |
Win、AIXのみ(Linux予定) |
| マッチング |
2つのCSVファイルをマッチングして一致するCSVデータを抽出する |
15 |
csvmat |
|
| 2つのCSVファイルをマッチングして一致しないCSVデータを抽出する |
16 |
csvmat2 |
|
| テキストファイルをマッチングして一致するテキストデータを抽出する |
17 |
recmat |
|
| テキストファイルをマッチングして一致しないテキストデータを抽出する |
18 |
recmat2 |
|
| レイアウト変換 |
CSVファイルの任意の項目をパターン変換する |
19 |
csvexp |
|
| CSVデータのレイアウトを任意の形式に変換する |
20 |
csvedt |
|
| テキストデータのレイアウトを任意の形式に変換する |
21 |
recedt |
|
| テキストデータのレコードを複数に分割する |
22 |
recspl |
|
| データ形式変換 |
CSVデータを固定長のテキストデータに変換する |
23 |
csvrec |
|
| 固定長のテキストデータをCSVデータに変換する |
24 |
reccsv |
|
| 可変長のテキストデータを固定長のテキストデータに変換する |
25 |
verfix |
|
| 改行文字のないファイルに指定バイト単位に改行文字を挿入する |
26 |
verfix2 |
|
| ファイル分割・結合 |
ファイルを分割する |
27 |
filspl |
|
| 2つのファイルをキー指定で結合する |
28 |
trnmst |
|
| データ集計・重複調査 |
CSVデータの項目を集計(マージ)する |
29 |
csvcmp |
|
| CSVデータの重複項目を削除する |
30 |
csvcmp2 |
|
| テキストデータの項目を集計(マージ)する |
31 |
reccmp |
|
| CSVファイルの重複レコードをカウントする |
32 |
csvdup |
|
| テキストファイルの重複レコードをカウントする |
33 |
recdup |
|
| 項目値検査 |
ファイルをパターン定義で検査する |
34 |
patmat |
|
| データマスク |
CSVデータの項目をマスクする |
35 |
csvmsk |
|
| プリプロセッサ |
プリプロセッサ |
36 |
prepro |
|
| コードコンバータ |
JEF,UTF-8,UTF-16とShift-JISの相互コンバータ |
37 |
jefcnv |
|
| utf8cnv |
Winのみ |
| unicnv |
| 日数計算 |
基準日からの日数の加減算を行う |
38 |
calymd |
|
| プログラム起動 |
ファイルの出現を契機にプログラムを起動する |
39 |
ftpmgr |
|
| 時間指定でプログラムを起動する |
40 |
timmgr |
Winのみ |
| リモートシェル |
クライアントからサーバへプログラムの実行を依頼する |
41 |
rcvjob |
Winのみ |
| sndjob |
| レコード調査 |
ファイルを16進数でダンプする |
42 |
fildmp |
|
| ファイルのレコード数をカウントする |
43 |
reccnt |
|
| ファイルのレコード数をカウントし標準出力に表示する |
44 |
lincnt |
Winのみ |
| ファイル削除 |
指定された期間を経過したファイルを削除する |
45 |
fildel |
|
| 試験データ作成 |
大容量の試験用ダミーデータファイルを作成する |
46 |
crtfil |
|
| crttxt |
| crtcsv |
| ファイル暗号化 |
ファイルを暗号化,復号化する |
47 |
rjnenc |
|
対応OS
| Windows |
Windows 2000 Professional |
○対応 |
Solaris |
Solaris 10 (UltraSPARCベース) |
○対応 |
| Windows 2000 Server |
○対応 |
| Windows Server 2003 |
○対応 |
Solaris 10 (IA32およびx64) |
△予定 |
| Windows Server 2008 |
○対応 |
| Windows XP Professional |
○対応 |
HP-UX |
HP-UX 11i |
○対応 |
| Windows Vista Business |
○対応 |
Linux |
Red Hat Enterprise Linux 5 |
○対応 |
| Windows Vista Ultimate |
○対応 |
Red Hat Enterprise Linux 4 |
○対応 |
| AIX |
AIX AIX 5L |
○対応 |
SUSE Linux Enterprise Server 9 |
○対応 |
| AIX 6.1 |
△予定 |
SUSE Linux Enterprise Server 10 |
○対応 |
お問い合わせ
このページの上部へ