CA eHealth
製品概要

CA eHealth Performance Managerは従来の障害監視システムでは実現が難しい、障害の予兆検知や将来のキャパシティ予測を行うソリューションです。
eHealthはお客様のITサービス提供品質、効率性の向上とコスト削減を支援します。

メリット・効果
- 運用管理にeHealthによる性能管理を加えることで、IT管理者はユーザーへの影響が出る前にシステム問題を把握できます。
- ネットワーク、サーバ、データベース、そしてクライアントサーバアプリケーションに至るまで複数のITテクノジサイロを跨いだ管理を提供できます。
- プロアクティブなキャパシティ管理とOut-of-the-boxで利用可能なヒストリカルレポート機能があります。
製品の特長
■プロアクティブな性能管理
- 管理対象機器から性能データを収集することにより、傾向分析、性能劣化、キャパシティ不足等の問題を検知します。
- 設定しきい値の超過によるアラームだけでなく、通常の利用状況からの逸脱を契機にしたアラームの発生が可能です。
■キャパシティ分析と計画
- 利用率の低いIT資産を検知し、客観的なデータに基づいた適正なIT投資の実現を支援します。
- サービスのボトルネックを検知し、サービス品質維持のために必要なキャパシティの見積りを支援します。
■性能管理レポート
- リアルタイム及びヒストリカルレポートをOut-of-the-boxで提供します。機器をディスカバリして、レポートテンプレートを選択するだけで、簡単にレポートの作成が可能です。
- カスタマイズレポートのための専用インタフェイスを実装しています。お客様のニーズに合わせて個別のレポート作成が可能です。
■ヘルスレポート
- ITシステムの状態を数値化することにより、いつまでにどのような対策を行う必要があるかが理解できます。
- システムの健康診断レポートが簡単に作成できます。

■マイ ヘルスレポート
- 多くのユーザー部門を支える大企業のIT部門やサービスプロバイダにとって、ITサービスの可視化は大きなチャレンジです。
- eHealthのWebUIはエンドユーザーへの公開を前提に設計されているため、利用者のレベルやSLAに基づいて適切な稼働状況レポートを提供できます。

■レポートセンター(非定型レポート)
- eHealthにプリセットされたレポートの他、お客様固有のレポートニーズに合わせた独自のレポートを作成可能です。
- 利用頻度の高いレポートはサンプルとしてプリセットされています。


■ライブレポート(リアルタイムレポート)
- 従来までのヒストリカルレポートに加え、お客様からのご要望の多かったリアルタイムレポート機能を実装しました。
- 障害発生時の迅速なインフラストラクチャ稼働状況の確認や問題の特定に役立ちます。
製品詳細
■標準システム構成

eHealth E2E Console
管理対象のポーリングや収集データの蓄積及び分析を行うサーバです。
System EDGE
管理対象サーバに導入するエージェントです。
OS付属のSNMPエージェントやサポートされている他社製エージェントを利用することも出来ます。
Universal Element
ネットワーク機器を管理する為のライセンスです。他社製エージェントを利用したサーバ管理にも必要になります。
■eHealth r6.1.1新機能
仮想環境の性能管理機能
仮想サーバ環境の性能劣化をプロアクティブに検知可能になりました。
この機能拡張により仮想環境の利用効率及び投資効率の最適化を支援します。
サービスプロバイダ向け機能強化
Alcatel-Lucent社の7450サービススイッチ、7750サービスルータをはじめ、サービスプロバイダ向けコアネットワーク機器への対応を強化しました。
ライブレポート
従来までのヒストリカルレポートに加え、性能状況をリアルタイムに把握するためのライブレポート機能を実装しました。
この機能により、障害発生時の迅速な問題解決を支援します。
CA Spectrum Infrastructure Managerとのインテグレーション
Spectrumとのインテグレーション機能を実装しました。
性能管理と障害管理の統合により、より先進的な運用管理基盤の構築が可能になります。
■システム要件
| オペレーティングシステム |
Sun Solaris、Microsoft Windows Server |
| CPU |
1GHz(SPARC)×2プロセッサ以上、2GHz(x86)×2プロセッサ以上 |
| システムメモリ |
4GB以上 |
| HDD |
120GB以上 |
| その他 |
内蔵または外付けのDVDドライブ、ネットワークアクセス |
お問い合わせ
このページの上部へ